札幌黄ねりこみ生ラーメンの
おいしいつくりかた
札幌黄ねりこみ生ラーメンは、麺のゆで湯が
そのままオニオン風味のスープとして使える特徴があります。
香りと旨みが溶け出たゆで湯は
ぜひラーメンのスープとしてお使いください!
鍋でもレンジでも楽チン調理できます
鍋で作る
温かいラーメン
①麺をゆでる
大きめの鍋にたっぷりのお湯(1人前:1.5ℓが目安)を沸騰させ、麺をほぐしながら2分50秒位お好みの硬さにゆであげてください。
※冷凍した生麺をゆでる場合
沸騰したお湯に凍ったままの麺を入れ、ゆっくり麺をほぐしながら強火でゆでます。
麺がほぐれ、再沸騰してから2分ほどでゆで上がります。
②ゆで湯でスープを作る
添付のスープタレを丼にあけ、麺のゆであがりに合わせて沸騰したゆで湯300ccを丼に入れ、タレとよく混ぜ合わせます。
※ゆで湯はスープレードル、またはお玉などを使用し、計量カップへすくい取ってください
やけどしないように十分ご注意ください
③麺をゆであげ、盛りつける
ゆであがった麺はよくお湯を切り、丼に移してお召し上がりください。
お好みにより焼豚、ネギ、ゆで卵、焼き海苔などを盛りつけますと、よりおいしく召し上がれます。
冷たいラーメン
①麺をゆでる
大きめの鍋にたっぷりのお湯(1人前:1.5ℓが目安)を沸騰させ、麺をほぐしながら4分前後お好みの硬さにゆであげてください。
②ゆであがった麺を流水で冷やす
ゆであがった麺をざるにとり、冷たい流水で洗うように冷やしてください。
③麺を盛りつける
冷やした麺はよく水を切って皿に盛りつけ、
冷し昆布つけ麺のタレは(ストレートタイプですので)
そのまま別の器に入れ、麺をつけてお召し上がりください。
お好みで錦糸卵や白髪ねぎ、千切りにしたキュウリなどを盛りつけますと、よりおいしく召し上がれます。
豆乳冷し担々麺のタレもストレートタイプです。
薄めずに袋からそのまま麺にかけ、よく混ぜ合わせてお召し上がりください。
お好みでひき肉とみじん切りにした玉ねぎを炒めたものを混ぜ込むと、より一層おいしく召し上がれます。
また、蒸し鶏・ゆでた鶏やサラダチキンのトッピングもよく合います。
トマト冷し麺のタレもストレートタイプです。
薄めずに袋からそのまま麺にかけ、よく混ぜ合わせてお召し上がりください。
お好みで魚介のアヒージョやゆでた海老、レタスやトマト、パプリカなどの野菜をたっぷりトッピングすると、より一層おいしく召し上がれます。
電子レンジで作る
温かいラーメン
①丼ぶりに麺を入れる
丼にほぐした麺を入れ、熱湯500ccを注ぎます。
ラップ
フタ しない
②電子レンジに入れる
丼ぶりにフタやラップはせず、電子レンジに入れます。
調理時間は500W×6分 or 600W×5分 or 700W×4分
が目安です。
※冷凍した麺の場合
冷凍した麺の場合は、1人前を塊のまま丼に入れて熱湯を500ccを注ぎ、生めんの時間設定より1分長く調理ください
丼ぶりを取り出す際は器が大変熱くなっていますので、
やけどなどに十分ご注意ください
③盛りつける
加熱後、丼を取り出します。
添付の液体タレを絞り入れ、よく混ぜた後はお好きなトッピングでお召し上がりください。
冷たいラーメン
①丼ぶりに麺を入れる
丼にほぐした麺を入れ、熱湯500ccを注ぎます。
ラップ
フタ しない
②電子レンジに入れる
丼ぶりにフタやラップはせず、電子レンジに入れます。
調理時間は500W×6分 or 600W×5分 or 700W×4分
が目安です。
※冷凍した麺の場合
冷凍した麺の場合は、1人前を塊のまま丼に入れて熱湯を500ccを注ぎ、生めんの時間設定より1分長く調理ください
丼ぶりを取り出す際は器が大変熱くなっていますので、
やけどなどに十分ご注意ください
③ゆであがった麺を流水で冷やす
ゆであがった麺をざるにとり、冷たい流水で洗うように冷やしてください。
③麺を盛りつける
冷やした麺はよく水を切って皿に盛りつけ、
冷し昆布つけ麺のタレは(ストレートタイプですので)
そのまま別の器に入れ、麺をつけてお召し上がりください。
お好みで錦糸卵や白髪ねぎ、千切りにしたキュウリなどを盛りつけますと、よりおいしく召し上がれます。
豆乳冷し担々麺のタレもストレートタイプです。
薄めずに袋からそのまま麺にかけ、よく混ぜ合わせてお召し上がりください。
お好みでひき肉とみじん切りにした玉ねぎを炒めたものを混ぜ込むと、より一層おいしく召し上がれます。
また、蒸し鶏・ゆでた鶏やサラダチキンのトッピングもよく合います。
トマト冷し麺のタレもストレートタイプです。
薄めずに袋からそのまま麺にかけ、よく混ぜ合わせてお召し上がりください。
お好みで魚介のアヒージョやゆでた海老、レタスやトマト、パプリカなどの野菜をたっぷりトッピングすると、より一層おいしく召し上がれます。