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沿  革

2005年 11月 「スープを飲み干せる、毎日食べても飽きない昭和の正統派札幌ラーメン」を目指し、

          創業者・須貝昭博が当時の勤務先において、札幌伝統玉ねぎ「札幌黄」を北海道産小麦粉

          100%の中華麺生地に練り込み、〝麺のゆで湯が濁らずオニオン風味のおいしいスープとして

          飲める〟「幻の玉ねぎ札幌黄ねりこみ生ラーメン」を開発

2012年   8月  北海道立食品加工研究センターと共同で北海道産冷凍昆布ペーストを開発

      11月  北海道メンフーズ株式会社 法人登記

2013年   5月  羅臼昆布乾燥ラーメンを道東の道の駅(ウトロ、羅臼)等で販売開始

2014年   5月  ルスツ食品加工(株)の全株式を取得、フリーズドライ食品製造工場を事業継承

          同社で幻の玉ねぎ札幌黄むしめん製造開始

      6月  札幌市中央区北2条東7丁目80-22 三和ビル1F(現所在地)に札幌営業所開設

2016年   3月  札幌営業所を増床し、日産MAX1万食規模の生ラーメン製造装置一式を設置

      4月  札幌市保健所「めん類製造業」営業許可取得、自社製麺工場を稼働

       同月  自社製麺工場製「幻のたまねぎ札幌黄ねりこみ生ラーメン」販売開始

      9月  幻のたまねぎ札幌黄ねりこみ生ラーメン2食オリジナルスープ付市販品販売開始

2017年   3月  自社製麵工場が札幌市保健所の「さっぽろHACCP~札幌市HACCP型衛生管理導入評価制

           度」において 評価段階A(6段階)取得

      5月  道外百貨店「北海道物産展」に札幌黄ねりこみ生ラーメンの試食販売初出店

      9月  さっぽろオータムフェスト4丁目札幌市保健所HACCPブースにて調理ラーメン販売

      11月  札幌黄生ラーメン北海道内限定市販品の販売開始(オリジナルスープ9種類に拡大)

          北海道新聞札幌圏版『わがまち元気企業』ないで「飽きないラーメン作る」記事掲載

2018年   2月  北海道地元ラジオ局「HBCラジオ」番組内にて札幌黄ラーメン紹介される

2019年   7月  北海道新聞全道版「大都市育ちの野菜」記事で北海道メンフーズの取り組み紹介

      9月  さっぽろオータムフェスト4丁目会場に調理ラーメン3年連続出店し、大好評を得る

      12月  関連会社「ルスツ食品加工(株)」製造・業務用冷凍スライスチャーシュー販売開始

2020年   1月  電子レンジ対応の札幌黄ねりこみ生ラーメン 新パッケージ市販品販売開始

      5月  北海道新聞「お取り寄せを楽しむ逸品」にて電子レンジ調理対応札幌黄生ラーメン紹介

2021年   3月  トマト冷しスープ味の販売開始(オリジナル個食ラーメンスープ10種類に拡大)

2022年   4月  電子レンジ調理用冷凍・生ラーメンキット(特製濃縮ブイヨン付きミールキット)開発

2023年   2月  業務用 冷凍黄玉ガラスープ開発・販売開始

2024年   6月  札幌黄ねりこみ生ラーメン 原材料より卵成分カット 卵アレルギー対応生麺開発

      10月  北海道内限定市販品「札幌黄ラーメン」新パッケージ販売開始

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